【ミニコラムVol.375】
ついつい集めたくなる
豆皿(まめ皿)

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食卓を彩る重要な要素の豆皿。
前回は珍味入れをついつい集めたくなる、、、
そんな記事を掲載しましたが、
豆皿も同じくついつい欲しくなり
気がついたら集まっていませんか?

《チョットシリーズ》

豆皿にもたくさんの魅力が
あるからついつい欲しくなる、、、
今回は豆皿をついつい集めたくなる理由を
探ってみようと思います!


集めたくなる理由その①
【美しさやデザイン性】

《めで鯛小皿》

豆皿は一般的に小さなサイズ
(直径が10cm程度以下)で、
様々な素材や色、模様が施されています。

素材も陶器や磁器、ガラス、木製など。

素朴で可愛らしいものからおしゃれで
洗練されたものまで、
さまざまなデザインがあります。

美しい豆皿があれば、食卓がより華やかに、
料理もより美味しそうに見えますよね♪


集めたくなる理由その②
【機能性・使い勝手の良さ】

《チョットシリーズ》・《めで鯛小皿》・《錦銀彩梅型プレート(ブルー)》

和食や洋食を問わず、
様々な料理に合わせて使え、
小さなサイズをいかして、
少量のおかずや調味料を
盛り付けるのに便利!

また、豆皿を使うことで、
食材の種類や量を分けて
盛り付けることができるので
見た目のバランスも良くなります!

また、豆皿は洗いやすい
素材(磁器・陶器など)
で作られていることが多いため、
メンテナンスも簡単!


集めたくなる理由その③
【コレクション性】

豆皿は珍味入れ同様、
コレクションアイテムとしても人気!
特定のテーマや素材、
デザインの豆皿を集めることで、
オリジナルなコレクションを
楽しむことができますよね。

また、出先・旅先で地方で
販売されている豆皿を
集めることも、
その地域の文化や風土を
感じ楽しめます!


集めたくなる理由その④
【和食を中心とした料理にぴったり】

豆皿を使うことで、
日本の食文化や食卓の雰囲気をより
身近に感じることができます!
和食を中心とした料理を盛り付ける際には、
豆皿は欠かせないアイテムですよね。

豆皿を使うことで、
日本の食卓文化に触れ、
その奥深さや美しさを
体験することができますね!

もちろん洋食でもソースや
オードブルなどを盛り付ける際に
活躍しますよ!


【まとめ】

《チョットシリーズ》

いかがでしたか?

豆皿は食卓で重宝される
便利なアイテムとして、
デザイン、美しさ、機能性、
コレクションとしての価値など、
様々な理由から
豆皿がついつい欲しくなる、、、

単なる食器としての機能だけでなく、
その魅力的な要素に惹かれるんですね!


 

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